ゴミ屋敷の主人とは
時々、テレビで特集されることのあるゴミ屋敷。一軒家であることが多いが、近所や周辺から不要なモノをいつか使えるからと収集するくせがある、金になるとゴミを収集する、片付けられない、そんな人が住んでいるのがゴミ屋敷だったりする。大体のゴミ屋敷の主人は、老人であることが多い。片付けられないというところでは、ADHD(注意欠陥多同障害)といった高機能の知的な障害がある人が多いと言われている。一見すると普通の人なので、障害ということはわかりにくい。そして老人であることは、老化により人は頑固になりやすい傾向にあるし、老化によりもしかしたら認知症などを患っている可能性も多い。元々人とうまく付き合えないような障害をもっていたら、そのまま老人となりより変な人として扱われているので、ゴミ屋敷の問題は本人だけで解決できる問題ではない。法律や、役所など、ゴミ屋敷の主人でも納得できるような手段でしか、解決できないのだ。最近は、若い女性でもマンションの一室がゴミ屋敷化している人が増えているそうだ。前述の障害を持つ人も多いようだが、時間に追われて生活する時間がない人もいるのではないかなと思う。あとは、虐待のあった家が映ると大体ベランダあたりからゴミ屋敷になっている。生活や人間が崩壊するサイン、それがゴミ屋敷なのかもしれないと少し思う。
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